2001年10月に発売されたWindows XPは2014年4月8日でサポートが切れますが、最新の調査結果によるとXPのシェアは依然として29%もあり、脱XPの動きが遅々として進んでいない状況が明らかになりました。
2014年1月におけるWindows XPのシェアは北米では12.5%、ヨーロッパでは16.9%と、成熟した市場ではWindows 7やWindows 8/8.1への移行が比較的スムーズに進んでいるとのこと。
しかし、アジアでは26.4%、アフリカでは32%と依然として人気を維持しています。
http://gigazine.net/news/20140305-windows-xp-still-29percent/
(了)
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